●　第４話　お医者さんとＭａｃ　●　 　△ 目次 △　 　△ 次へ △

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第４話。「お医者さんとＭａｃ」です。

　どうもお医者さんの世界ではＭａｃが主流の様です。
　主治医ではない別の医師とハナシしたんですが、
　医師の世界では、
　データを整理したり学会発表用のスライドを作ったり、等々の処理は、
　全てＭａｃでやってる様です。　
　ＣＴやＭＲＩの写真を処理してスライドにしたり、
　ビデオの中にＣＴの絵を埋め込んだり、
　そんなこんなの処理は全てＭａｃで、
　しかもソレは随分前からの歴史があって、
　（Ｗｉｎｄｏｗｓ以前からの歴史と蓄積があるらしい）
　海外の医師も含めてズゥ〜ッと皆がそうやってるみたいです。
　「今Ｍａｃを使ってるのは医者だけだ」
　とその先生は断言してました。

　　　　　そう言えば、
　　　　　自分の書いた日記風の「症状メモ」を主治医にＦＤで渡したんだけど、
　　　　　主治医の先生も「Ｍａｃで読んだ」と言ってました。はい。

　そして私の使ってたシンクパッドＴＰ２３０Ｃｓを見て
　　　　　（←おいおいナゼ病室にシンクパッドがあるんだ？）
　「最近のＰＣの画面は綺麗ですねぇ〜」と関心してました。
　　　　　（←おいおいシンクパッドってイツ出た製品だっけ？）

　その先生にモバ（モバイルギア）の簡単な説明をしました。
　ただしその先生はモバよりもＣＤ付きのザウルスの方に興味あるみたい。
　やはり仕事柄か画像を処理する機会が多い様で、
　ついソチラの方面に興味はいっちゃうみたいです。
　でもモバの携帯性には関心してました。

　（→お〜い誰かモバのカタログ持ってきてくれ〜〜〜。）

ではぁ〜〜。 v(^O^)/~~



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